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【映画】ゲド戦記感想とまとめ [テレビ]

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2014年1月17日にゲド戦記が放映されます。
ゲド戦記は、ジブリ作品ということ、
宮崎駿氏の息子さんである宮崎吾朗氏の初監督した作品
というのは、知られているところです。


ゲド戦記は、小説を映画化したものですが
かなりの酷評があり、小説の映画化の難しさを
改めて知ることができた作品でもあります。

でも、ほとんどの人が原作など、きちんと読まずに
その辺の評価と同じことを言ってると思われますが。


ゲド戦記の何が悪くいわれるのでしょうか?
自分なりに、感想をあげましょう。

●原作小説をブチ壊してしまいました。
●「街」「クモの住処」「テナーの家」の行ったり来たりで
 ストーリーが小さく感じられる。
●終盤の展開は、たぶん原作を見ないと、''なに!?''と
 いう感じになってしまう展開。

という部分が酷評になるところでしょうか。


ですがゲド戦記だけでなく、ジブリのアニメ映画は
自分なりに自分の考えを持って見る映画だと僕は思います。
映画を見る方も、何が言いたかったのか?など、
ゴールがわかっている(結果がわかる)ような映画と
比べないように見ていきたいですね。




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