【予約殺到】ディエゴフォルラン レプリカユニホーム販売

セレッソ大阪が5日に合意を発表した
ウルグアイ代表のＦＷディエゴフォルランのレプリカユニホームの
販売を開始する前の予約注文がホームページではじまりました。


↓↓　このレベルの選手が、Ｊリーグに来ます。　↓↓




前回のＷ杯で得点王だったディエゴフォルランだけに
セレッソ大阪も正式な契約前に外国人選手のグッズを販売するという
異例の対応になった。


嬉しい悲鳴が起こっているようで
ディエゴフォルランのレプリカユニホームは、初日から
早くも約150枚の予約が殺到しているようで
さすがＷ杯の得点王のフォルランだけあって、他の外国人選手と
動きが違うようだ。


ディエゴフォルランのレプリカユニホームの予約は
大きいサイズが多いようなので、海外のサッカー好きなファンからの
注文が多いということです。


ちなみに、セレッソ大阪の今季のオーナーズシートは完売です。
シーズン席も売れ行きが好調で、一般席を減らしてシーズン席に回している
ということだ。明らかにフォルラン効果によってもたらされたようになってます。


確かに、Ｗ杯で得点王だった選手が来るということになれば
当然と言ったところだろうか。
セレッソ大阪のＦＷ選手でベンチ要員になる選手もいるだろうが
腐らずにがんばって欲しものだ。


フォルランが日本にいれば、そのレベルを肌で感じれるだろうし、
20代後半ですぐに引退を口にする弱気な日本人には
35歳という年齢でもやれるというメンタル面もみれるでしょう。


これをチャンスにサッカー全体のレベルをどんどんあげて欲しいものです。

タグ：ディエゴフォルラン レプリカ ユニホーム セレッソ大阪 予約 販売 Ｗ杯

【映画】ゲド戦記感想とまとめ

2014年１月１７日にゲド戦記が放映されます。
ゲド戦記は、ジブリ作品ということ、
宮崎駿氏の息子さんである宮崎吾朗氏の初監督した作品
というのは、知られているところです。


ゲド戦記は、小説を映画化したものですが
かなりの酷評があり、小説の映画化の難しさを
改めて知ることができた作品でもあります。

でも、ほとんどの人が原作など、きちんと読まずに
その辺の評価と同じことを言ってると思われますが。


ゲド戦記の何が悪くいわれるのでしょうか？
自分なりに、感想をあげましょう。

●原作小説をブチ壊してしまいました。
●「街」「クモの住処」「テナーの家」の行ったり来たりで
　ストーリーが小さく感じられる。
●終盤の展開は、たぶん原作を見ないと、''なに！？''と
　いう感じになってしまう展開。

という部分が酷評になるところでしょうか。


ですがゲド戦記だけでなく、ジブリのアニメ映画は
自分なりに自分の考えを持って見る映画だと僕は思います。
映画を見る方も、何が言いたかったのか？など、
ゴールがわかっている（結果がわかる）ような映画と
比べないように見ていきたいですね。

タグ：ゲド戦記感想 ゲド戦記 映画 宮崎駿